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第50回「明日への手」

「明日への手」美術展とは

「明日への手」美術展のあゆみ

第50回「明日への手」表彰式に関して

「明日への手」美術展とは

出品総数3600名から3800名の生徒と教師の作品展

芸術による教育の会では『親と子と教師』を結ぶ児童美術教育のあり方や成果を多くの方々に理解して頂くことを願って毎年一度、全生徒の作品展を開催しております。

展示作品はコンクールのような技術表現を競う場としての「よそゆき」のものではなく、全くその子どもの素顔でり、普段着の姿でもあります。そしてそれは、どの子どもも生まれながらに持っている素質を芸術による教育により育て伸ばしてゆくことを願い、親と子と教師が一体になって努力してきたプロセスであり、一人一人の子どもの知性と心の素直な表現を発表する場が『明日への手美術展』です。

昭和30年より開催された同展は今年度50回目の節目となります。

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